- 歌ある限り
- スマイル
- 闇
- 女になって出直せよ
- 19:00の街
- オレンジの雨
- 君が美しすぎて
- グッド・ラック
- 青いリンゴ
- 私鉄沿線
- 序曲・愛
- 早めのブルースにしてくれ
- 朝・昼・夜
- 僕の子守唄
- 青春の贈り物
- アドーロ
- スマイル・アゲイン
- 箱舟の帰還
- ALL BY MYSELF
- 水平線へ
(ファンクラブ会報誌 GORO CLUB Vol.105 より)
2月14日、まだ肌寒い日。
でもみんなのHEARTは温かくなるようなバレンタインという日。
それぞれのGOROさんへの気持ちを抱きつつ会場へと向かうファンの方々の姿がありました。
GOROさんはというと、ドラマ「ケイゾク」の合間のコンサートという大変なスケジュール。
それでも元気な顔で「おはようございます」とGOROさん登場。
久々の本業、歌のお仕事でリハーサルもとってもイキイキとした感じで楽しそうでした。
やっぱりGOROさんは歌手なんだなーと実感しました。
リハーサル中のGOROさんが一言
「やっぱりこのステージの上が一番、好きだな」
皆さんも同じ意見ですよね?
いつまでも歌っているGOROさんを見られるといいですね。