- OVERTURE LOVE
- 時には星の下で
- 氷をゆらす人
- 汚さずにいられない
- 早目のブルースにしてくれ
- 狂った地球
- 女になって出直せよ
- あしたのジョー以後
- ダイヤル177
- 停車場
- 青いリンゴ
- きらめき
- 泣き上手
- 美しい愛のかけら
- ONE FAVOR
- 愛のわかれ
- 別離
- 愛は限りなく
- 君に届かない歌
- 君こそわが青春
- アンコール序曲・愛
(ファンクラブ会報誌 GORO CLUB Vol.106 より)
博品館番外編
MCの時、客席に降りてきたGOROさん、ファンの方々に「GOROっていい奴じゃん」と思うことを聞いてまわりました。反応はいかに?!
☆庶民的なところ
☆いつ見てもカッコイイところ
☆テレビでゴルフ練習場で地元の人に親切に教えてあげてるのを見たとき
☆LIVEが終って拍手が絶えないときに私服でステージに戻ってきてくれたとき
☆昔の曲を昔のまま歌ってくれること
GORO「そういう風にしか歌えないとも言います(笑)青いリンゴの振り付けを是非みんなでやりましょう!!」
博品館LIVEはこんな風に進められていきました。
オ・マ・ケ
博品館LIVE IN リハーサルスタジオ
4月19日、リハーサルでの様子をお知らせします。
♪ 時には星の下で ~アコースティック
中村氏・まこと氏・GOROさんと3人でのアコースティックはバッチリ合わないとかっこ悪いからと3人で何度も出だしのチェック。
間の取り方が難しくて、中村氏からのリクエストでもう一度、通しました。さらに中村氏とまこと氏の打ち合わせの後もう一度やり直す。
♪ 汚さずにいられない
カウントが合わずにもう一度。今までとはアレンジが変わっていました。
OKかなと思ったのにGOROさんからの駄目出しでもう一度。
GOROさんが「B2からお願いします」と言ったら皆から「B2じゃなくて、82だよ」と大笑いされていました。
「だって、字が汚くて読めないんだよ!!、それに最近、老眼はいってるし・・・」(笑)
♪ ZIGZAG
久しぶりの曲で照れくさそうでした。
曲の譜面が合わなくて中止したり、みながバラバラだったり。
打ち合わせの後、2度やり直して終了。
GOROさんはZIGZAGの譜面をじっと見つめて目で確認。
そしてギターソロを中村氏と音合わせして音をチェック。
SAXのきよしさんとパーカッションでお遊びのあと取材のためその場を離れました。
お疲れ様でした。