11.01 ファンクラブ新聞「Fellow」第16号発行

新聞「Fellow」第16号発行

1975年 (昭和50年)11月01日

TBSの"あなたとゴローのラブタイム”の他にもうⅠ本、ニッポン放送で"ハローゴロー‼ラブラブラブ”が始まりました。小さなガラス張りの一部屋がGORO君のおしゃべりの場。その中で秋の夜長を、少しロマンティストになったり、時にはセンチメンタルな若者になったり・・・・・・。Fにとってはたのしーい1時間ですが、GORO君は?そこでD・Jについて少し聞いてみました。

ー感想は?
うん。正直にいえば割と緊張していますよ。DJの仕事は初めてじゃないけど、ひとりで1時間っていうのはやはり疲れます。
ーなかでどの部分が好き?
電話でデートのコーナーかな。顔が見えないからちょっと不安だけど、多分、僕好みのタイプにちがいない、なんて思いながら話すことにしています。
ーこれでDJが2本になりますね。
そうですね。でもそれぞれ、僕のちがった部分を出していければいいな、なんて欲ばって考えてます。
ー番組への投稿ってたくさんきますか?
ダンボールに3つぐらい。スタッフの人とみんなでサーッと目を通すだけでも、だいぶ時間がかかります。
ーラジオの仕事の時はメイクとかヘアとかは気をつけなくていいんでしょ?見えないんだから。
エヘヘ。そうです。つまり、ふだん着の顔といいましょうか。多少ひげそりのあとが残っていたり、おととしの洋服を着てたり。見られるという意識がないせいか、佐藤靖っぽいふんい気で仕事をしてるような気がするなあ。たまに"今日はおとなっぽくせまってみよう”なんて思って濃い色のサングラスをかけてスタジオ入りしてみたりして。そんな時に、小さな文字でビッシリ書いてあるハガキに出くわして、ムムム、なんて読みにくかったり・・・・・・
ー困ったことってある?
ありますよ。ないしょの話ですけどね。読めない字、あるんだ、これが。お年寄りのひとだと、むずかしい漢字とか旧仮名づかいとかで書いてるでしょ。そんなときはスタジオの外にいるマネージャーにサインを送って教えてもらっちゃう。それと固有名詞ね。住所名前、これが読めないことはよくあります。できたら仮名をふってくださーい。この際お願いしておきます。≪一部抜粋≫